2013年09月11日

企業内研修って大事ですね。

昨日はサービス業、
本日は食品製造業の企業内研修でした。



厳しい経営環境下では、
企業の研修も削減傾向にありますが、
企業にとって「人」は財産です。

ゆえに、人への投資ができているかどうかが、
将来を左右します。

私自身も過去、企業内研修で多くのことを学び、
そのご恩に報いようと努力したことを思い出します。

商品は価格競争にさらされ、
消費税増税を控え対応に苦慮しています。
しかしその問題を解決できるのは、
会社の規模や新商品開発力、仕入れ力などではありません。

全て「人」が解決するのです!

人を育てた分企業は成長します。
そしてそれが企業の差となってきます。
3年後、5年後を見据えた教育システムを考えていくことが重要であると思います。  


Posted by 増販増客 at 21:03Comments(0)BOOKマーケティング

2011年03月10日

デフレの正体

「デフレの正体」を読んで・・・


“経済は、人口の波で動く”・・・・

だから、外需主導の大企業だけが儲かっているというのが頷けました。

とすると、今後成長は難しい環境ですね。


いやいや発想を変えてみましょう。
中小企業は、
もともとそんなに大きなエリアで商売はしていません。

小さい市場で考えると・・・

中小企業が疲弊しているのは、
同様に、生産人口の減少であるから、

地域一点集中でNO1を目指し
内需拡大(地元エリア)を狙うのか?

外需拡大(地元以外)で
全国区で攻めるのか?

です。

まだまだ戦略を練る余地はありそうすね。


  


Posted by 増販増客 at 20:00Comments(0)BOOKマーケティング

2010年09月22日

パッケージデザイン

パッケージマーケティングの本から・・・・


パッケージは消費者に接する機会が多いため
パッケージマーケティングは重要であるということです。

つまり“探索→購入→使用→廃棄”というプロセスを経ると・・・・

改めて考えてみると
パッケージを通してのブランド育成や情報発信のチャンスが非常に多いと言うことが分かります。

そう言えば“廃棄”ということでは
日本コカ・コーラの「い・ろ・は・す」のプラントボトルは最近のヒットですね。

各プロセスでどこに力を入れるのかよく考えてデザインすることで
新たな客層を獲得できます。  


Posted by 増販増客 at 07:00Comments(0)BOOKマーケティング

2010年07月02日

コピーライティング

いろんなツールを制作する際に
いつも“キャッチコピー”に頭を悩ませます。

“キャッチコピーの作り方”というテーマで勉強会を行ったこともありましたが
発想の仕方は理解していても
いざ一つのツールをプランすることになると
商品を効果的に表現するデザインとキャッチコピーを考えるのは難しいものです。

広告は見出しが命ということで
ジョン・ケープルズ
成功した見出しの4つの重要な特徴を紹介します。


1.得になる
2.新情報
3.好奇心
4.手っ取り早く簡単な方法

だと言うことです。

さらに、信頼性を加えています。
これは具体的な数字を入れるということです。


キャッチコピーを考えるとき
上記の項目が当てはまっているのか確認してみてください。

  


Posted by 増販増客 at 18:00Comments(0)BOOKマーケティング

2010年02月25日

安くてもモノは売れない

ユニクロの柳井会長兼社長の言葉を
ある本で見つけました。

理念は、“良い商品を作って、あらゆる人たちに買って頂きたい”
という事だそうです。
価格を安く設定しているのは
その手段にすぎないと・・・。

そうです。
値段が安いから顧客が買うのではなく
顧客にとって価値があると思うから買うのです。

“高い安いは顧客が決める” “顧客の価値がどこにあるのかを知ること”
「売れる」のです。

デフレの時代だからこそ
重く感じる言葉です。

理念と価格は繋がっています。  


Posted by 増販増客 at 22:00Comments(2)BOOKマーケティング

2009年04月06日

博物館マーケティング

ようやく本が出版されました!

と言っても私の本ではありません。

私が十数年来お付き合いさせていただいている「おもちゃと人形自動車博物館」の横田館長の本です。

多くの観光施設の経営が苦境に立たされている中、まして美術館や博物館のハコモノ施設で利益を出していくのは至難の業です。

しかしこちらは、1994年のオープン以来、何と!14年間黒字経営をしている博物館です。

経営に至った経緯や詳細は略させていただきますが、長い間見てきて感じることは、お客様本位の博物館だ!っていうことです。
だからリピート客も多い!!

博物館、美術館はコレクターが多く、やはりそのものが好きでなければ出来ません。

しかし陥りやすい過ちが、
「珍しい展示品(コレクション)だからみんなが見たいに決まっている!」
「俺の集めたコレクションはどうだ!」
「すごい施設だろう!」

ということで、展示品や施設の力に依存し過ぎてしまっていることです。


私は、ハコモノ施設へのエンターテインメント性を求めます。

いつきても楽しい。再度来ても新しい発見がある。など、
常にワクワク、ドキドキする刺激を与えてくれるようでなければなりません。

それは、一発で大きな事をやることではありません。
小さなワクワク、小さなドキドキの積み重ねです。

単なる展示品では面白くありません。
その空間のストーリーを作る上での一展示品に過ぎないくらいがちょうどいいような気がします。

高速道路1,000円スタートで、さらに入館者が増えそうですね。  


Posted by 増販増客 at 09:00Comments(0)BOOKマーケティング

2008年12月11日

増販増客カレンダー出版

お待たせしました!「2009年版・増販増客カレンダー」(誰も待って居なかった!?)を出版しました。(定価1,500円)


2009年の催事(イベント)を考える上では、大変参考になる本です。(ただし、書店にはありませんので!)

毎月の催事キーワードや

業種ごとの催事など増販増客のヒントが満載です。


で、「増販増客カレンダー」って何!という人のために、少し解説しておきましょう。

カレンダー(暦)には、人が動き消費する性向(くせ)が月日になって非常に明確に表現されています。
正月・3月のひな祭り・5月のこどもの日・・・・。
お中元・お歳暮の習慣・・・・。

そして業界が意識的につくりあげた、バレンタイン・ホワイトデー・・・・。

どうでしょうか?

カレンダーを活用して先手を打ったところが、成功を勝ち取っています。

「増販増客カレンダー」は、「スケジュール表」とは全く異なるものです。
売上げ増が計算されたカレンダーをつくる。
ここがポイントです。

売上高が昨年より減ると予測されるようでしたら、

ぜひその差額を埋める「増販増客カレンダー」を作成してみましょう。

会社の期がわりに作成するのもいいですが、
1月からの新しいスタート、または新年度の4月から作成してみるのもいいタイミングです。  


Posted by 増販増客 at 13:00Comments(0)BOOKマーケティング

2008年11月02日

時代を超えるマーケティング

ブックオフに行ったら1冊の本を見つけました。

日本では、マーケティングの第一人者と言える“村田昭治氏”の「こころときめくマーケティング」です。





初版が1995年11月ということで、ちょうど13年前の出版になります。

慶應義塾三田キャンパスで、マーケティング論の講義を担当した時の内容をまとめたものですが、

今聞いても全然古さを感じない内容でした。


村田氏がハーバード・ビジネススクールに留学して、テオドール・レビット教授に学んだ時の内容がありました。

テオドール・レビット教授によると、

「経営とかマーケティングというものは、名詞を動詞に変えることだ」ということです。


具体的に言うと・・・・・食品メーカーであれば、食品を作る、食品を扱うというのは名詞で仕事をしているのであって、これからは動詞で仕事をする時代だ。ということ。
つまり、食の会社は食にingをつけた「食べる」ということを仕事にする。食べることをデザインする会社であり、人間が食するということのメニューをデザインすることだ。
自動車産業は、車を作る会社ではない。楽しく移動してもらうことが仕事であり、移動することをデザインすること。だと。


“名詞で考えるのではない、動詞で考える”
というものです。

私が驚くのは、村田氏がテオドール・レビット教授に聞いたのが1962年。

そして村田氏が、講義で話したのが1995年。

今2008年に聞いても全く古さを感じさせないということです。


この本が105円で売っていました。

感激です。




  


Posted by 増販増客 at 18:48Comments(2)BOOKマーケティング