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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2015年11月29日
群馬企画塾に高橋憲行塾長が登場!
11月26日(木)に㈱企画塾との共催で、
ひかり税理法人・群馬マーケティングセンターの事務所見学会を開催しました。
新潟県、京都市、愛知県、岐阜県など全国各地の会計事務所の先生方が参加し、
会計事務所のマーケティングについて学んでいただきました。
18:00~は、群馬企画塾の月例会を公開講座とし、
塾生と先生方一緒の賑やかな勉強会となりました。
また急遽お願いして、高橋塾長にもご登壇していただきました。
当塾生は感激の様子でしたが、
一番感激したのは私だったと思います!
7年半勉強会を続けてきて良かったと思った瞬間でした。
その後、大懇親会へと突入し大いに盛り上がりました。
ひかり税理法人・群馬マーケティングセンターの事務所見学会を開催しました。
新潟県、京都市、愛知県、岐阜県など全国各地の会計事務所の先生方が参加し、
会計事務所のマーケティングについて学んでいただきました。
18:00~は、群馬企画塾の月例会を公開講座とし、
塾生と先生方一緒の賑やかな勉強会となりました。
また急遽お願いして、高橋塾長にもご登壇していただきました。
当塾生は感激の様子でしたが、
一番感激したのは私だったと思います!
7年半勉強会を続けてきて良かったと思った瞬間でした。
その後、大懇親会へと突入し大いに盛り上がりました。
2015年11月21日
NHK大河ドラマ“真田丸”
2016年のNHK大河ドラマは「真田丸」です。
今年放送中の「花燃ゆ」に続き群馬県が関係する人物。
NHK大河ドラマの舞台に選ばれた地域の経済効果は少なからずあります。
しかし、そのネタを商品化できるかどうかは、
それぞれの地域の行政や企業の力量に寄るところは大きくあります。
単に景気の回復を待つだけでなく、
いち早く一つの情報キャッチし、
売れるネタを仕込んでいきたいものです。
今後、真田丸にちなんだ商品開発が活発化すると思いますが、
自社の特徴を活かした開発を行っていくことがポイントです。
自社の強みを再度分析し、
他社が真似できない商品を開発していきましょう。
因みに写真は、草津温泉のベーグル屋さんです。
“六文銭ベーグル”として商品化しました。
今年放送中の「花燃ゆ」に続き群馬県が関係する人物。
NHK大河ドラマの舞台に選ばれた地域の経済効果は少なからずあります。
しかし、そのネタを商品化できるかどうかは、
それぞれの地域の行政や企業の力量に寄るところは大きくあります。
単に景気の回復を待つだけでなく、
いち早く一つの情報キャッチし、
売れるネタを仕込んでいきたいものです。
今後、真田丸にちなんだ商品開発が活発化すると思いますが、
自社の特徴を活かした開発を行っていくことがポイントです。
自社の強みを再度分析し、
他社が真似できない商品を開発していきましょう。
因みに写真は、草津温泉のベーグル屋さんです。
“六文銭ベーグル”として商品化しました。
2015年11月16日
高崎市吉井町ポストカードコンテスト表彰式
高崎市吉井町でボストカードデザインコンテストの表彰式でした。
このコンテストは、吉井町にある28店舗の中からお店を選び(1店舗は指定)、
店舗のPRになるポストカードのデザインを制作し応募するというものです。
応募期間が9月中旬から10月末までの約1ヶ月半の短い期間に、
直接お店へ取材に行っていただくというタイトな中で、
群馬県内の大学生・専門学生53グループ91名にご応募いただきました。
100mm×148mmの狭いスペースに表現する想像力とデザイン力は、
どれも甲乙つけがたく素晴らしい作品ばかりでした。
ただ受賞できたかどうかの差は、
テーマとコンセプトとターゲットかなと思います。
今回のポストカードは、お店のPRにならなければいけませんので、
まずテーマが重要です。
お店を知っていただくものなのか、
お店の商品を知っていただくものなのか、
お店の商品を買っていただくものなのか、
お店に来店していただくものなのか、
お店の地域貢献を知っていただくものなのか、
など・・・・
いろんなテーマが考えられます。
ここが決まっていないと、見る人に何のポストカードか伝わりません。
次に、コンセプトです。
お店のどんな価値を伝えたいのか。
そして、ターゲットです。
誰に向けてのメッセージなのか。
さらに、最後に重要なのは、
最初に戻って「だからこのテーマにしました」ということで、
改めて制作したポストカードのテーマ(キャッチ)を決めることです。
これでテーマ(キャッチ)を見て、
ポストカードの小さな紙面から、
物語の映像が浮かび上がってきます・・・
若い人たちの感性が成長・発展していくことを期待します。
このコンテストは、吉井町にある28店舗の中からお店を選び(1店舗は指定)、
店舗のPRになるポストカードのデザインを制作し応募するというものです。
応募期間が9月中旬から10月末までの約1ヶ月半の短い期間に、
直接お店へ取材に行っていただくというタイトな中で、
群馬県内の大学生・専門学生53グループ91名にご応募いただきました。
100mm×148mmの狭いスペースに表現する想像力とデザイン力は、
どれも甲乙つけがたく素晴らしい作品ばかりでした。
ただ受賞できたかどうかの差は、
テーマとコンセプトとターゲットかなと思います。
今回のポストカードは、お店のPRにならなければいけませんので、
まずテーマが重要です。
お店を知っていただくものなのか、
お店の商品を知っていただくものなのか、
お店の商品を買っていただくものなのか、
お店に来店していただくものなのか、
お店の地域貢献を知っていただくものなのか、
など・・・・
いろんなテーマが考えられます。
ここが決まっていないと、見る人に何のポストカードか伝わりません。
次に、コンセプトです。
お店のどんな価値を伝えたいのか。
そして、ターゲットです。
誰に向けてのメッセージなのか。
さらに、最後に重要なのは、
最初に戻って「だからこのテーマにしました」ということで、
改めて制作したポストカードのテーマ(キャッチ)を決めることです。
これでテーマ(キャッチ)を見て、
ポストカードの小さな紙面から、
物語の映像が浮かび上がってきます・・・
若い人たちの感性が成長・発展していくことを期待します。
2015年11月13日
四万温泉でインバウンドセミナー
11月12日(木)は県内5か所目のインバウンドセミナーを四万温泉で開催しました。
一巡しここで一旦セミナーは終了となりますが、
少しはインバウンドの波が地方にもきていて、
免税店の申請をする時期にきていると感じていただけたのではないかと思っています。
草津温泉のバスターミナルの2階に両替機が設置された
みなかみ町ではインバウンド向けの補助金が決定し11月から募集スタートした
など、インバウンドに向けた動きが活発化しています。
外国人旅行者にとっては、大温泉地だから有利と言う事はありません。
TAX FREE エリアとして認知していただくことになれば、
免税手続きをするしないではなく、
外国人旅行者に対して強力なアピールになる筈です。
今必要でなくても
必要な時が必ず来ます。
ぜひ、インバウンド向けの販促を強化していきましょう。
一巡しここで一旦セミナーは終了となりますが、
少しはインバウンドの波が地方にもきていて、
免税店の申請をする時期にきていると感じていただけたのではないかと思っています。
草津温泉のバスターミナルの2階に両替機が設置された
みなかみ町ではインバウンド向けの補助金が決定し11月から募集スタートした
など、インバウンドに向けた動きが活発化しています。
外国人旅行者にとっては、大温泉地だから有利と言う事はありません。
TAX FREE エリアとして認知していただくことになれば、
免税手続きをするしないではなく、
外国人旅行者に対して強力なアピールになる筈です。
今必要でなくても
必要な時が必ず来ます。
ぜひ、インバウンド向けの販促を強化していきましょう。
2015年11月08日
ぐんまシルクマーケティング
群馬県庁の31階に、ぐんまシルクプロジェクトで開発したシルク製品の展示を行いました。
NHK大河ドラマ花燃ゆでもちょうど群馬県前橋市が舞台となり、
明治時代の近代化を牽引した群馬県の絹にスポットがあてられています。
良質な絹は高価な取引が行われていたようですが、
今や蚕を育てる生産者は減少し、
衰退の一途を辿っています。
富岡製糸場の世界遺産登録をきっかけに、
何とかぐんまの絹を復活させたいと、
シルク製品開発と販路開拓の支援を行っています。
12月15日まで展示していますので、
ぜひ、群馬の絹の魅力を感じてください。
NHK大河ドラマ花燃ゆでもちょうど群馬県前橋市が舞台となり、
明治時代の近代化を牽引した群馬県の絹にスポットがあてられています。
良質な絹は高価な取引が行われていたようですが、
今や蚕を育てる生産者は減少し、
衰退の一途を辿っています。
富岡製糸場の世界遺産登録をきっかけに、
何とかぐんまの絹を復活させたいと、
シルク製品開発と販路開拓の支援を行っています。
12月15日まで展示していますので、
ぜひ、群馬の絹の魅力を感じてください。
2015年11月05日
展示会&商談会マーケティング
嬬恋村で展示即売会&商談会のサポートを行いました。
ブース出展で大切なことは、
商品が良く見えること、そして商品が語りかけてくることです。
そのためにも、基本となるのがテーブルクロス。
テーブルがむき出しになっているところに商品を並べているケースが良くありますが、
これはNGです。
商品が映える環境を整えて初めて商談のスタートラインに立てるのです。
そして、展示商品と陳列商品をつくり、食品関係であれば試食品を用意すること。
その際、商品のフェースが良く見えるように置くことがポイントです。
ブースのセッティング次第で、
商品の売れる売れない、
バイヤーが関心を持ってくれるくれないが明確になります。
単に商品を並べるだけのブース出展は止め、
戦略的なブースを考えていきたいものです。
ブース出展で大切なことは、
商品が良く見えること、そして商品が語りかけてくることです。
そのためにも、基本となるのがテーブルクロス。
テーブルがむき出しになっているところに商品を並べているケースが良くありますが、
これはNGです。
商品が映える環境を整えて初めて商談のスタートラインに立てるのです。
そして、展示商品と陳列商品をつくり、食品関係であれば試食品を用意すること。
その際、商品のフェースが良く見えるように置くことがポイントです。
ブースのセッティング次第で、
商品の売れる売れない、
バイヤーが関心を持ってくれるくれないが明確になります。
単に商品を並べるだけのブース出展は止め、
戦略的なブースを考えていきたいものです。
2015年11月01日
星野リゾートマーケティング
何気なく立ち寄った軽井沢の「ハレニレ テラス」。
ここは、星野リゾートの一つのエリアでした。
湯川の清流に沿ってモダンな15の個性的なショップ、レストランをウッドデッキでつないでいます。
ハレニレという名は、ここに自生していた100本を超えるハルニレ(春楡)の木立が所以のようです。
ここで目に留まったのは図書館。
「紅葉図書館」という名前が付いていました。
多分、今の時期だからこの名前なのでしょう。他の季節にはまた違う名前になるのかもしれませんね。
自然に溶け込んだ図書館は、
何とも言えない贅沢感を与えてくれます。
こういう場所を作れることが素晴らしく、
他では味わえない満足感があります。
また来たいと思わせる価値をどう作るのか、
それは、その場所の良さを思う存分活かすことです。
「軽井沢の日常」というコンセプトに共感した日でした。
ここは、星野リゾートの一つのエリアでした。
湯川の清流に沿ってモダンな15の個性的なショップ、レストランをウッドデッキでつないでいます。
ハレニレという名は、ここに自生していた100本を超えるハルニレ(春楡)の木立が所以のようです。
ここで目に留まったのは図書館。
「紅葉図書館」という名前が付いていました。
多分、今の時期だからこの名前なのでしょう。他の季節にはまた違う名前になるのかもしれませんね。
自然に溶け込んだ図書館は、
何とも言えない贅沢感を与えてくれます。
こういう場所を作れることが素晴らしく、
他では味わえない満足感があります。
また来たいと思わせる価値をどう作るのか、
それは、その場所の良さを思う存分活かすことです。
「軽井沢の日常」というコンセプトに共感した日でした。