2009年02月11日

景気低迷のマーケティング

毎日のように、3月決算の業績赤字見込みや、それに伴うリストラのニュースが流れてきます。

世間では、もっぱら不景気の話しばかりですが、不景気の中でも業績の良い企業はある訳で、マーケティング的発想をすると、傷の舐め合いをするよりは、業績の良いところに学んだ方がいいんじゃないかと思います。

ということで、では業績の良いところはどこか?ということですが、

すぐわかるのは、マクドナルド、ユニクロ、少し前に紹介したサントリー。
自動車業界も全て最悪の状況ではありますが、まだ黒字見込みが、ホンダ、ダイハツ、スズキ。
自分の生活圏では、ニトリ、くら寿司、フランフラン・・・。
などなど、視点を変えれば、不況といえどもいいところはたくさんあるように感じます。

何か共通項を見出すと、

やっぱり、「価格」!!

・・・しかし、それだけではないような気がします。

安くて、品質が良い。
その品質は、お客様のニーズ・ウォンツを満たす開発がされているということです。
そして、アイディアが加味されている!

100円マック、ヒートテック、金麦、低価格ハイブリッド車・・・・。

マクロ的に見れば不景気でしょう。しかしモノが全く売れないということではありません。
むやみに買い物をしないと言うだけで、欲しいモノ、食べたいモノは買うのです。

顧客志向ということを良く口に出しますが、
こういう不景気になったときに、顧客志向で開発しているのか、
真価が出るような気がします。


  


Posted by 増販増客 at 10:00Comments(0)マーケットウォッチ